【感想・ネタバレ】形而上学叙説 ライプニッツ-アルノー往復書簡のレビュー

あらすじ

ライプニッツの主著『形而上学叙説』と、その議論をめぐってアルノーの疑問や反対意見に応答した往復書簡を新訳・併載する。ライプニッツ哲学の核心が本人の解説によって明示される一冊。

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Posted by ブクログ

今は読む時期じゃなかったのだろう。そしてちょっと言説が古い感じもした。予定調和説。当時は画期的なものであったとしてもどんどん理論は更新されて古いものは色あせてくるわけだしな。たとえ揺り戻しのベクトルの要素になるとしても。

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2014年12月31日

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