【感想・ネタバレ】奸臣スムバト(2)のレビュー

あらすじ

「スムバト、お前には足りないものがある、恋愛(ロマンス)だ」ーー時は13世紀半ば。ジョージア王国とアルメニアの諸侯たちはモンゴル軍へ降伏。ひとりルスダン女王だけが籠城を続けていた。スムバトにとって初めての戦闘、ハグバキアン家の娘ザズとの恋、オルベリアン家にかかる呪い、ルスダン女王に手紙を届ける宰相の妻グヴァンツァに燻る想い……!? スムバトと歴史に翻弄されるひとびとの野望が織りなす一大叙事詩、注目の第二巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ついに宰相までがモンゴルに降伏し、女王が退位を迫られている、というジョージア王国全体の状況に対して、スムバトは、アニの街への侵攻へ従軍したり、恋というものに悩んだり、父の死の真相に近づいたり、と事は多いものの大局にはまだ関わっていない印象。ここからどうやって「奸臣」と呼ばれるような活躍をするまでになるのか、まだまだ序盤だと思うので続刊を楽しみにしたい。

1
2026年07月30日

Posted by ブクログ

一人前になったと思ったら「お前に足りないのは恋愛(ロマンス)だ!と兄エクリムに言われちゃったスムバト。タタールへ投降した為、戦争出兵を命じられた。そんな条件を付けて弟を思い留まらせようとしたが、ザズとの出逢いや、聖遺物の呪いなどあり、母は兄の支えになるよう、出兵を促す。同胞たちとの戦闘で心の傷を負う。周りの家族の暖かさに触れ、ザズとの恋を打ち明けるが…

0
2026年07月27日

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