【感想・ネタバレ】逡巡という名のカノン 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部のレビュー

あらすじ

イタリアでのエミリオ先生との再会に気持ちを新たにした悠季は、定期演奏会でのソロ演奏にむけて邁進し始める。しかし、迎えた定期演奏会で、悠季の成功をねたむ評論家から悪意にみちた批評を受けて…!? ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。

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