【感想・ネタバレ】綺譚倶楽部【帰之章】 その弐のレビュー

あらすじ

舞台は大正時代末期の帝都・東京。三流新聞と呼ばれる新聞社「綺譚倶楽部」の記者とカメラマンが、怪奇事件の謎を追う怪奇ミステリー・コミック。女性ばかりが無残な姿で発見される猟奇事件が多発。取材する小介がたどり着いた場所とは。

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Posted by ブクログ

神在月が好き。おばあさんに新しい草履を買ってあげる百黒さん、いいなあ。
この巻は雅夢がとても人間らしくて好き。人間らしいってちょっとおかしな言い方だけど。
続き、いつ出るのかな。

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2013年07月15日

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