あらすじ
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おつかいの帰り道、かどをまがると、道のまんなかにでんしん柱がたっていた。へんだな、と思ってちかづくと、それはマンホールから首だけ出したきりんだった…。
毎日のなにげない暮らしの中にかくれている「不思議」を人気作家が描く、楽しいナンセンス・ストーリーの傑作。おつかいに行くのが楽しみになりそう!?
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Posted by ブクログ
マンホールがどこまでもつづいていたので、どんなマンホールなんだろうとびっくりしました。みんなちがうところからきて、ぜんいんマンホールから出てきておもしろいです。
Posted by ブクログ
新書くらいのサイズですが、全ページに絵があり、文も短いので読み聞かせにも使えました。時間があまりなかったので、途中でやめて、後は読んでみてね!にしちゃったけど、登場人(動)物によって話が区切れているので、そういう対応もその場で出来る。全部よんでも8分くらいかな。