【感想・ネタバレ】もしもわたしがあの子ならのレビュー

あらすじ

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平凡な自分にモヤモヤとした気持ちを抱えていた中学2年生のひとみは、交通事故に遭い、気づいた時にはクラス1の美少女で人気者のしずかになっていた。そしてしずかはクラス1の嫌われ者押川さんに、押川さんはひとみになっていて……。接点がなかったクラスメイト3名が入れ替わることで、他人の苦労や葛藤を知り、相手も自分も“ありのまま”を肯定できるようになる物語。第12回ポプラズッコケ文学新人賞大賞受賞作!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

もしかしたら誰にでも一度は考えたことがあるような、あるいは直視できずに気づかないふりをしているような考えが、そりゃ有り得ないことが起こっているのだから、だよねということなんでしょうけども、特に序盤はひとみの心の声として溢れていますね。そこが良かった。物語が進むと、ひとみたちは互いの身体で行動することで、考え方も変わっていきますね。ひとみの心の声も次第に落ち着いていきます。後半の展開は唐突に感じましたが、おもちゃ箱をひっくり返した感じ、と解釈して楽しく読みました。

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2026年07月18日

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