【感想・ネタバレ】年下の男のレビュー

あらすじ

逃げなかったじゃないですか──大澤敬と館上の出逢いは最悪だった。通勤電車で敬は館上から痴漢と間違えられたのだ。その数十分後、ふたりは上司と部下として再会する。おまけに、どんな偶然かふたりは同じアパートの隣人でもあった! 気の強い敬に、人の好い、そのくせ複数の男女とつきあう館上。対照的なふたりだったが、いつしか親しくなる。ところが、酔った勢いで寝てしまったことからふたりの関係は激変してしまい!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

うーん。

この作者さんのは、他にいくつか読み、好きな作者さんです。が、この作品は読んでいてイライラでした。
攻めのキャラが成り立ってないのと展開が突然過ぎ。なぜ攻めか受けを気になりだしたのか伝わってこず。
攻めキャラが、豹変したり、脅したり、無理くり抱いちゃったりを嫌がるレビューもありましたが、私はそうゆう展開は嫌ではないですが、前後の心理描写をもい少し綺麗に書けば、受け付けれる人も多かったのでは?と思います。
結局、読んでいても、入り込めず、流し読み。
無駄なお金をかけてしまいました。

0
2015年06月28日

「BL小説」ランキング