あらすじ
ついLINEが長文になってしまう、10年前の出来事を最近のこととして語ってしまう、若き日の12月24日を特殊な1日として記憶している、若者の働き方や結婚に余計なことを言いたくなる……仕事観、消費観、ジェンダー観など多様な切り口から「昭和生まれの人間」の不可解な生態に肉薄し、その恥部をも詳らかにする日本で初めて?の書。
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Posted by ブクログ
読むことで、対応できる世代の世界が広がるような気にさせてくれる。
まぁ、…深く考えても考えなくても、いーんじゃね?(笑) と、思わせてくれる逸品ですね。
Posted by ブクログ
久しぶりの石原壮一郎
昭和45年以前生まれを前期、46年以降を後期として分類。
前期昭和人間としてはうなずける話ばかりで面白かった。
しかし、これを読む若者いますかね?
Posted by ブクログ
純粋に面白かった。昭和人間の自分が読んでて、共感しっぱなし。モヤモヤ感はあるけど、それが時代の変化だと認めるしかない。自分の意識向上の必要性を感じた一冊となった。
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 「おじさん構文」の謎~昭和人間と青春の残り火
第2章 なぜ昔話が口をついて出てくるのか~昭和人間の不可解な習性
第3章 令和の職場と、くすぶる違和感~昭和人間の仕事観
第4章 男らしさ、女らしさという呪縛~昭和人間とジェンダー
第5章 昭和人間は眠れない~「老害」にならないために
<内容>
自分も完全な「昭和人間」なので、「まあなぁ」という感じで読んだ。今の世の中「行き過ぎだよな」と思うことも多々あり、「コンプライアンス」だ、「ジェンダー」だ、とうっすら考えながら、おそらく授業中もヤバいことを言っている気がする。高齢者になると、どうも「恥の観念」が薄くなるので、最も公的で無い限り、軽く意識しながら生きていこうか…