あらすじ
せいや(霜降り明星)の17年来の夢、叶う! 半自伝小説ついに完成!!
ある朝、机がひっくり返っていた。
いじめは急にはじまった。
それでもイシカワは高校を休まなかった。
奪われかけた青春をコントで取り返す文劇祭(ぶんげきさい)、まもなく開演!!
「どん底から這い上がった人のほうが絶対に強い!」(せいや)
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Posted by ブクログ
せいやのこと、大好きになった。40分くらいで読み終えたけど映画を観たあとのような気分。
いじめってほんと、単純じゃないんですよね。加害者は明らかにいじめる側なんだけど、本人にも人をいじめたくなる理由って分からないんだと思う。頭を回転させて、努力して、人を苦しめたい気持ちってどこから生まれて、どうやったら消えるんでしょうね。
せいやが学生時代にいじめられていたこと、円形脱毛症になっていたことは聞いたことがあったけど、予想以上の辛い環境で読みながら泣きそうになった。テレビでニコニコ話してる彼がこんな過去を背負っていたなんて。うれしかったのはオアシスでヤマイと話せた時。結局ヒトはヒトに支えられて生きていけるんだよね。
人生を変えたコントは出会ったものではなく、イシカワが人生振り絞ってゼロから作ったオリジナルコントだったんだな。
Posted by ブクログ
人生初で2.3回目の小説で、今日から『本』という娯楽に触れてみようと思う。
自分には理解できない壮絶ないじめ、ヤマイの裏切りや篠原の寝返り、コモリさんやモリキーの仲間に加わる感じ、ほぼ初めて本読む行為をしたがとても分かりやすく、ここから自由気ままに読書していこうと思う
Posted by ブクログ
せいや、よーやったって思う
すぐ読み切るけど、胸が痛いシーンも多い
いじめについては、よく考えさせられる
いつもANNで笑い話にしているものに
こんな壮絶な話やったとは、という気持ち
Posted by ブクログ
いじめられていたという話はテレビなどでも耳にしたことがあったが、これほど酷いものだとは知らなかったので胸が痛んだ。一度もめげずに逃げないということはとても難しいことである上、いじめにおいて逃げることは全く悪いことではなくむしろ最善策ともいえるだろうに、ずっとあきらめない姿勢に感動した。面白く、よく見ている芸人の1人なのでさらに応援したい気持ちが高まった。生きている意味を問うことをテーマにする文は多いが、エピローグの「生まれた時に人を喜ばせたことで生まれた使命は終わっていて、そこからは人を喜ばせたご褒美の人生」というのはすごく納得できるかつ自分の不安を支えてくれる考えで、元気をもらえた。