【感想・ネタバレ】人生を変えたコントのレビュー

あらすじ

せいや(霜降り明星)の17年来の夢、叶う! 半自伝小説ついに完成!!

ある朝、机がひっくり返っていた。
いじめは急にはじまった。
それでもイシカワは高校を休まなかった。
奪われかけた青春をコントで取り返す文劇祭(ぶんげきさい)、まもなく開演!!

「どん底から這い上がった人のほうが絶対に強い!」(せいや)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

順風満帆にみえて、人間関係の悩み等持ったことなさそうな霜降り明星のせいやに、こんな壮絶な過去があったなんて。何度も皆に認めてもらおうと必死にギャグを考えるところは涙が出そうになった。思春期の子どもは残酷だ。新学期のたった一度の失敗で、カーストが決まってしまう。高校生の時、なんとなく私を取り巻いていた「あいつは雑に扱っていい」という空気感を、生々しく思い出した。ずっと、(もし今、せいやと同じように苦しんでいる学生が近くにいたら、どう力になれるだろう?)と考えながら読んでいた。いつのまにかイシカワに感情移入してしまって、ページを捲る手が止まらなかったから、1時間くらいで読み終えてしまった。

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 評価5以外ありえない作品。
 霜降り明星せいや、当人の芸風、学生時代のイジメられた過去。この事前情報を入れ、読みました。
 まず、何より、読みやすい文章。且つ芸人を忘れさせないユーモアな文章は、最良の本であり、一番頭に入ってきた。
 それだけでなく、自身がイジメを持つ過去を通し、同じ体験を持つ読者への励ましを忘れない文章を見て、映画同様に最優秀賞が似合う本だった。
 映画化すべき本です。
 

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2026年05月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

せいやのこと、大好きになった。40分くらいで読み終えたけど映画を観たあとのような気分。
いじめってほんと、単純じゃないんですよね。加害者は明らかにいじめる側なんだけど、本人にも人をいじめたくなる理由って分からないんだと思う。頭を回転させて、努力して、人を苦しめたい気持ちってどこから生まれて、どうやったら消えるんでしょうね。
せいやが学生時代にいじめられていたこと、円形脱毛症になっていたことは聞いたことがあったけど、予想以上の辛い環境で読みながら泣きそうになった。テレビでニコニコ話してる彼がこんな過去を背負っていたなんて。うれしかったのはオアシスでヤマイと話せた時。結局ヒトはヒトに支えられて生きていけるんだよね。
人生を変えたコントは出会ったものではなく、イシカワが人生振り絞ってゼロから作ったオリジナルコントだったんだな。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

映画のような逆転劇

でも本当に辛かった時間だったと、今も深く残る傷だと等身大で描いていてとてもかっこよかったです

感動しました
ほんとにコントで人生が変わった人

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人生初で2.3回目の小説で、今日から『本』という娯楽に触れてみようと思う。
自分には理解できない壮絶ないじめ、ヤマイの裏切りや篠原の寝返り、コモリさんやモリキーの仲間に加わる感じ、ほぼ初めて本読む行為をしたがとても分かりやすく、ここから自由気ままに読書していこうと思う

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

せいや、よーやったって思う
すぐ読み切るけど、胸が痛いシーンも多い
いじめについては、よく考えさせられる

いつもANNで笑い話にしているものに
こんな壮絶な話やったとは、という気持ち

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いじめられていたという話はテレビなどでも耳にしたことがあったが、これほど酷いものだとは知らなかったので胸が痛んだ。一度もめげずに逃げないということはとても難しいことである上、いじめにおいて逃げることは全く悪いことではなくむしろ最善策ともいえるだろうに、ずっとあきらめない姿勢に感動した。面白く、よく見ている芸人の1人なのでさらに応援したい気持ちが高まった。生きている意味を問うことをテーマにする文は多いが、エピローグの「生まれた時に人を喜ばせたことで生まれた使命は終わっていて、そこからは人を喜ばせたご褒美の人生」というのはすごく納得できるかつ自分の不安を支えてくれる考えで、元気をもらえた。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

霜降り明星の2人は賞レースに出てきた頃からわりと好き。半自伝小説ということでこの本も気になっていた。
主人公が高校時代に受けた壮絶ないじめと、文劇祭に向けてコントを提案し、みんなで作り上げて行く。いじめていた人が、最後にコントの失敗をたくらむも、見越して手を打っておいたのが爽快だった。ただやはり、いじめは見過ごせない。

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2026年08月09日

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