【感想・ネタバレ】復讐は炎のごとくのレビュー

あらすじ

受話器から冷たく傲慢そうな夫の声が聞こえてきたとたん、キャサリンは後悔した。なぜ電話してしまったのかしら?夫のビートと別居して3年になるが、2人のあいだに、いまだ愛憎の炎が熱く燃えさかっている事実に彼女は愕然とした。富と容貌に恵まれたビートの周囲には常に女性の影がつきまとい、キャサリンはさんざん苦しめられた。でも、彼は息子の父親だ。息子のことで相談できるのはビートしかいないのだ。結局2人の話し合いは決裂し、キャサリンは失望するが、翌朝、彼女の家の前に興奮冷めやらぬ様子のビートが現れて……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

同じ作者の『若すぎた結婚』が☆1だったので、全く期待してなかったけど、ヒロインが気持ち的に一線を引いているので、振り回される感じもなく安心。
嫌な当て馬女性も出番はわずかで、ストレス少なめ。多少のご都合展開も楽しめた。

読み終えて、
邦題「復讐は炎のごとく」
原題「イタリア人の復讐」
「復讐」という言葉が、誰のものとして響くのか。
誰が誰に復讐するのかーー。

その復讐の根底には、ローコを誤解させたまま逝かせてしまった嘆きと怒りがあったのでは。

彼女の「使い古した鞄」は強烈だった…。
でも、さすがに「しめしめ」は無いわ(笑)
原文は「ありがとう、カテリーナ」…まさかの意訳。

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2026年10月05日

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