【感想・ネタバレ】読み書きが苦手な子を見守るあなたへ 発達性読み書き障害のぼくが父になるまでのレビュー

あらすじ

読み書きの苦手な子は、40人クラスに約3人! 好評『うちの子は字が書けない』シリーズ第3弾は、発達性読み書き障害とともに歩んできた当事者である「ぼく」が、これまでの歩みと未来を語る。原因がわからず学校の課題をこなせなかったくやしさ、苦しさ。障害を理解し、将来を模索し続けた日々。自立とは何か、よりよい支援の形とは何か。言語聴覚士、また父として日々奮闘する著者の、希望と決意に満ちたメッセージ。

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Posted by ブクログ

発達性読み書き障害の当事者が今までの経験をわかりやすくまとめてくださっている。ありのままを認めてもらえる環境!1人で抱え込まない!できないことは誰かに助けを求める大切さを感じた。障害がある無しに関わらず大切なことだと改めて感じた。いつか関口さんの講演会に行ってみたい^_^

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2025年03月10日

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