【感想・ネタバレ】おすすめ!子どもの本 ~新しい時代をつくる350冊~のレビュー

あらすじ

【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

「子どもの本の専門家」が選んだ350冊。

2018年から発行されている日本国際児童図書評議会(JBBY)の年刊誌「おすすめ!日本の子どもの本」と「おすすめ!世界の子どもの本」が1冊の書籍に!日本で刊行されている児童書の中から、子どもたちに読んでもらいたい本を厳選して350点紹介します。
掲載する作品を選んだのは「児童書の専門家」たちです。翻訳家・さくまゆみこさんをはじめ、長年子どもの本に携わってきた選者たちがじっくり話し合いながら作品を決めていて、読者の好奇心に応えてくれる優れた本が載っています。子どもたちの想像力を刺激する、魅力あふれる作品と出合えるブックガイドです。

(底本 2024年11月発売作品)

※この作品はカラーです。

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Posted by ブクログ

児童書のブックガイドはどうしても古典名作メインになるが、これは最近の作品のみで構成されていて嬉しい。
絵本、幼年童話、児童書、YA、そしてノンフィクションまで網羅され、読みたい本が無限に増えます。

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2025年03月15日

Posted by ブクログ

ここ10年以内くらいの作品ばかり。それでもこれだけ作品が挙がるってことは、絵本や児童書に関しては、市場がまだまだ充実しているってことなんでしょう。全作品の表紙写真が掲載しているから、眺めているだけでも楽しい。こういうブックガイドが望ましいですね。著者索引があればなお良いけど。

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2025年04月03日

Posted by ブクログ

新しい本が多く未読があったので参考になりました。残念ながら課題図書の紹介が多すぎる印象が強かったのですが。

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2024年11月19日

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