あらすじ
生真面目な麻里奈は恋人と上手くいったことがなく、いつもフラれる側。
別れの決定打は毎回同じ……麻里奈が「セックスが苦手」ということ。
直近の彼氏には「不感症」と罵られ、悩む麻里奈に手を差し伸べたのは憧れの上司、加賀屋だった。
「不感症の克服、俺でよければ協力するが」加賀屋の思わぬ申し出から、ふたりは関係を持つことに――!?
※この作品は「comic Killa Vol.18」に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
匿名
感動した
普通のエロい社内の話かと思いきや、相手の身体や気持ちをしっかり受け止めて考えてあげる何とも素晴らしい上司。読んでいて、こんな上司だったら相談出来るしとても頼りになる。感動した気持ちは初めてかもしれない。
匿名
あり得ない申し出だけど…
加賀屋課長の後れ毛は片方だけで良いな、その方が色っぽい気がする。しかしそんなことはどーでも良いと思える、非常に整ったお顔の雄!
普通なら真顔で何言ってんだ!?となる内容だが、麻里奈はそこまで追い詰められていたんだな。
例え非常識なことでもこの人なら悪いことにはならないのでは?と思わせられるのは加賀屋課長の誠実さか。