【感想・ネタバレ】英語 文法あそび Book 2 Grammar Games for Funのレビュー

あらすじ

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ゲームで楽しく英文法を定着させる、
先生のお助け本 第2弾

ゲームをしながら、文法を身に付ける『英語 文法あそび』の第2弾。本書は、中学2年から高校1年レベルの文法を使った17のゲームを紹介します。文法レベルが上がるからこそ、挫折のしにくい楽しいゲームを児童英語教育のパイオニア・松香洋子が考案。何度もゲームを繰り返すことが記憶の定着につながります。

この本には3つのゲームがあります。
A. 口頭だけで遊ぶゲーム
B. プリント(紙)を使って遊ぶゲーム
C. カードで遊ぶゲーム
本シリーズでは、12時制、5文型、不定詞、動名詞、関係代名詞、形容詞、比較級、受動態、接続詞、不規則動詞、動詞の5の形を扱います。

★文法ゲーム例
・Maze(迷路・不定詞 動名詞)
…文章の迷路。迷路の中に散りばめられている単語を拾って、正しい文法の文章を作っていくゲームです。

・Find the Ending(接続詞百人一種)
…まずは本書に記載されている1つの文を2つに分けたカードを作ります。それを百人一首と同じように、上の句(例:She was so tired.)につながる下の句(例:that she couldn’t keep her eyes open.)を探して、接続詞を学んでいくゲームです。

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Posted by ブクログ

クローズするお教室の先生から頂いて、それからずっと大切に保管している本です。ときどき眺めては初心に返っています。

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2011年02月16日

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