あらすじ
正論では人は動かない。ではどうするか?
「優秀な若手ほどやめてしまう…」「上司の頭がかたい…」と
すれ違う組織に行動経済学が効く! 正論を説くのではなく行動を変える!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
スライドは「メイリオ、60ポイント、白黒」
配布する細かい資料は「後で読んでくださいかとして完全に分けた、ほうがよいでしょう。
例)スーパーのレジのれつで、来客「前後の人と2メートルの間隔をあけさせる」方法
①情報提供(正しい情報を与え、納得の上で動かす)
「感染症対策のため、2メートル間隔をあけてください」とアナウンスする。
②ナッジ(認知バイアスに訴求して動かす)
床に2メートルおきに足跡シールを貼ると、それに合わせて足を置きたくなる
③インセンティブ(褒美と罰で動かす)
「2メートル間隔をあけた人は10%割引、あけなかったら10%加算」
④強制(力ずくで動かす)
警備員が力ずくで間隔をあけさせる。本人の自発性はゼロ
簡素化ナッジとは、面倒を取り除き、シンプルで明確にすること
熊本地域医療センター
看護職の制服の色を「日勤は赤、夜勤は緑」にしたことで、かんごしの勤務シフトが一目でわかるように。自分1人だけが違う制服で残業していると居心地が悪く、医師も制服の色が違う看護師に声をかけなくなったことで、残業が激減。
パワハラ防止
指導の目的は「正しい行動へ動かすこと」
指導は2分以内(話すことをあらかじめ考える)ゆっくりした口調で
説教が長い人が一番訴えられる
Posted by ブクログ
読んだ後から(というより途中から)、「あっ、これってこういうことかな?」「こうすればいいかも!」とすぐに認識や考えが変わり、その後の行動も変わりました!
何より人間関係や仕事で腹が立たなくなったなと思います(笑)
難解な内容っぽいですが、例えを交えてわかりやすく解説されているので初学者でもスッと頭に入ります!(これもナッジが使われているのか…?)
Posted by ブクログ
各種バイアスを理解することで対人関係のイライラが少し解消できるのでは。と気づく事ができた。また、ナッジを使うことでより良い関係性に近づく事ができると感じた。掲載された多くの事例の中には実践可能なものもあったので、徐々に試してみたい。