あらすじ
「ずっと、可愛いと思っていたんです」感情を表に出すことが苦手な篠塚玲は周囲から遠巻きにされ「能面さん」というあだ名まで付けられていた。誰にでも明るく挨拶をしてくれる佐々林南翔を除けば、滅多に人と話をしない日々。ある日上司から食事に誘われ、自分を変えるチャンスだと出かけるも会話が続けられず、ひどい言葉を投げかけられてしまう。そんな時、救い出してくれたのは声をかけてくれていた南翔で__。
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幸せまでもう少し
お面ってどういう状況?と気を引かれたら、やはり比喩的な事でしたか。1話は不器用なの自分でわかってても上手くいかない辛い状況だけど、すぐそばに救いも見えてきてる。後は素直になれたらいいのですが。