あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◤SNSで大人気の「路地猫さがし」を書籍化◢
「どこ? どこ?」「あっ、ココに猫が!」
探して楽しむ新感覚の〈猫本〉が爆誕!
**********
路地を歩けば、いろんな猫が〝おるね〟〝おるね〟。
あなたは何匹の猫を見つけられるかな?
**********
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
写真については詳しくないですが、撮りたいものを中心にせず、景色と同化しているところを写すって結構技術が必要なんじゃないかなぁと思いました。
そして可愛すぎる。家猫も可愛いけど、野良猫もかわいい。
猫は可愛い。QED
Posted by ブクログ
答えは載っていない。
なので、自力で探さないといけない。
どこにおるん? 本当におる? と、なかなか見つからないのが幾つかあった。
と、突然こちらを睨んでいる瞳二つと眼が合う(⊙ꇴ⊙)のでドキッとする。
こんな所にいたのか。
でも、そこ、危ないんじゃないの?
どこでも行けちゃうんだね。
一つだけ、どうしても見つからず、ギブアップ₍˄·͈༝·͈˄₎
眼の運動を兼ねた息抜きによかったです(/´∇`)/
Posted by ブクログ
読売新聞に『ニャンとか見つけたい、路地の猫探し写真集が人気…写真家「すべて猫任せです」』の紹介があり、写真を見て猫を探してました。新聞記事では回答も載っていたのに私は気づいていなくて、知人に「ねえ、これかな?」「いや、それ、ねこじゃないよ。影だよ。見間違っているよ。ここ。」「なんで分かるの?」「いや、回答あるやん」の会話をしました。ガーン。新聞もちゃんと読まないとと苦笑。気になって書籍を購入しました。すみません。かわいいし、「おるね」とつぶやきつつ、え?載ってると迷うページもありでして。「か、回答はないですかね~?」「いや、いらんやろ。」(知人のつっこみ)を受けながら楽しみました。