【感想・ネタバレ】シンデレラ城の殺人のレビュー

あらすじ

死刑か逆転無罪か。童話×リーガルミステリ!

怪しい魔法使いにガラスの靴を渡され、言葉巧みに王城で開かれる舞踏会へと誘われたシンデレラ。

お城に到着するやいなや、シンデレラはさっそく王子様の目にとまりダンスを踊る。しかしその後、王子様の死体が発見されたことで華やかな舞踏会の空気は一変。

シンデレラは王城の兵士によって殺人の現行犯として捕まってしまい、臨時法廷で裁かれることに。何もしなければ死刑になる大ピンチを前に、シンデレラは自身の手で無実を証明しようと決意する――。

王子様の死は事故か他殺か、それとも……。西洋童話とリーガルミステリが融合した大傑作、ここに開廷!

※この作品は過去に単行本として配信されていた『シンデレラ城の殺人』 の文庫版となります。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

面白かった。最初からお馴染みのシンデレラのお話とは雰囲気が違うなとは思ってたけど、大どんでん返しが最後まで続くとは。

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2026年03月12日

Posted by ブクログ

殺人事件ではあるものの全体の雰囲気は明るい。
さながらライトノベルのような軽快な進行で、サクサク読めた。

童話のシンデレラを基にしているだけあって、魔法はちゃんと出てくるしガラスの靴も出てくる。
そしてしっかりミステリーとして成立していた。

いろんな仕掛けもあって最後まで飽きることなく読めた。

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2026年03月03日

Posted by ブクログ

シンデレラをモチーフにしたリーガルミステリ。ファンタジー要素もあるけど、法廷で必死で無実を証明しようとする緊迫感と、どことなくとぼけた風味がいい塩梅。ミステリとしては普通だけど、読み物としては大変面白く、ニヤニヤしそうになるのを抑えながら読んだ。最後は、そうきましたかと。ライラお姉様、かわいすぎる。

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2025年10月29日

Posted by ブクログ

ストーリー設定はあのシンデレラ
シンデレラの家族は意地悪ではなくウィットに富んでいて童話のように暗くない。会話や関係性は楽しめる。
そんなシンデレラが舞踏会で王子殺しの容疑者になる。

屁理屈と悪あがきで探偵となり真相を突き止める。
魔法ありなのが少しマイナスだがそれも込みの伏線や設定を面白く受け入れていた。

面白かった

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

弁が立つシンデレラ‼️面白すぎます。
謎解きはいくつか強引な箇所もありますが、最後こう来ますか!キュンとしつつ、とある2人のやり取りを再読してしまいました

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2025年06月01日

Posted by ブクログ

このシンデレラ、とんだ曲者。
冒頭からキャラ立ちしすぎて「もしやバカミスなのか…?」と別の意味でハラハラさせられた。
大丈夫、ちゃんと法廷ミステリでした。
コミカルな作風とロジカルな推理の組み合わせは読んでいて楽しい。
シンデレラの義母と義姉に好感が持てるなんて、原作ではあり得ないもんなあ。
自身の無実を証明すべく、屁理屈と論理で応戦しまくるシンデレラが面白い。
窮地に立たされる度、証言の穴を突き、何度でも起死回生を図る。
二転三転どころじゃないストーリー展開に振り回されっぱなしだった。
もはやゲームの逆転裁判に近いものを感じた。
面白かったです。

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2025年05月21日

Posted by ブクログ

これも特殊設定ミステリーなんだって。
あー面白かった♪
久しぶりに素直に騙されて、後味スッキリ爽快なミステリーだった!
にしてもシンデレラドSね笑
真相が分かってから見る表紙はそれはそれはも納得……ん?違うな、これは…そうね、そっちじゃなくてこっちね!!!
あースッキリ♡

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2025年05月15日

Posted by ブクログ

私の大好きなゲーム、逆転裁判で1つの事件を解決しているかのようでした。
閃きと屁理屈とハッタリでその場をなんとか切り抜ける主人公シンデレラ、証言中に発狂する証人達などなど。
読みやすくて面白いので、もしシリーズ化されたら続編も読んでみたいです。

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2025年05月03日

Posted by ブクログ

地の文が三人称パターンも読んでみたい気がしました。
セリフの掛け合いが面白かったです。リーガル小説って言うのかな、初めて読んだかも。いい勉強になりました。
映像化されたらより楽しめるのではないだろうかと思った作品でした!

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2025年03月18日

Posted by ブクログ

シンデレラが基本の題材で、舞踏会の夜におきた王子殺害の犯人としてシンデレラが捕まる。法廷で自らが自らの弁護人として活躍し、裁定員達を論破していく。状況は昔話法廷の感じ。
屁理屈だらけのシンデレラのキャラクターが面白い。二転三転する状況を論破していくシンデレラにワクワクが止まらない。
そして、初めに描かれた状況全てが複線となり、最後の回収もお見事。
魔法が出てきた際は、なんでもありやんか!と、ちょっと白けたが、魔法の行使条件等も論理的に決まっている枠からはみ出さず、読者側での推理しやすい状況に収めている。

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2025年03月05日

Posted by ブクログ

最後までどう決着するか読めなくてハラハラドキドキ楽しかった。 真犯人はやっぱりかと思ってもそこに行き着くまでの過程や論証で十分楽しめる。途中あれ、二人はこの先もしかして……?って思ってたら「いや、そっちなんかい!」って最後思わず全力で突っ込んでしまった笑 全体的に逆転裁判がずっと頭の中チラチラしてたなぁ。

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2025年02月10日

Posted by ブクログ

まず、シンデレラというお話とキャラクターが好きな人は読まないほうがいいです。本書のシンデレラは屁理屈吐きで、継母からの命令に「前向きに善処します」とか言ってスルーすてしまうようなキュアです。
本書はシンデレラをベースにしていますが、設定はかなり異なります。王城での舞踏会で王子殺害事件が発生し、シンデレラが容疑者として捕縛されます。事件発生以後は裁判が行われ、シンデレラは被告でありながら自己弁護するという流れです。シンデレラが屁理屈で場を翻弄していく流れが楽しく、また事件解決への流れはかなりロジカルです。ライトな文章ですが、ミステリーとしても法廷モノとしてもかなり読みごたえがある作品でした。

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2024年10月09日

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