あらすじ
「やはり怪奇事件や難事件と言うものは
日常にはそうそう無いものなのでしょうか」
退屈を嫌い、非日常に憧れる朽堂庵(くどういおり)。
毎日“事件”を求め奔走する……が、やはり何も起きない日常。
そんな彼女の元に、ひとつの“依頼”が舞い込む――。
全62ページ
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感情タグBEST3
なんというか、七不思議の怪異と出会うのかと思いきや、本当の怪異は別にいました、というのがオチなんですが、誰が主人公なのかもはっきりしないし、そのためキャラの立ち位置も曖昧だし、いまいち集中できませんでした。冒頭の4コマも余計に感じます。アイデアは悪くない話だと思うのですが…
事件簿…未満？
事件簿の類は大好きなので読み進めていくうちに、事件簿未満と言うだけあって…ポンコツかと思いきや予想の斜め上の展開に…この漫画のジャンルは探偵物と言うか推理物でなくて…怪奇物？これからが気になります…
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