あらすじ
【★アンガーマネジメントは「怒った後」より「怒る前」が重要です!!】
【★NHK「あさイチ」などメディア出演多数の大人気臨床心理士による「心の余裕を増やす」セラピー】
【★23年間のカウンセリング経験から、自分で手軽にできる「怒りを避ける」認知行動療法を解説!!】
【★自分・パートナー・友人・上司・親・赤の他人……さまざまな相手へのイライラが消えていく!!】
【★怒りを感じにくくするための「考え方」と「しかけ」をご紹介! すべてが「まあ、いいか」と思えるようになる!!】
みなさんは、不機嫌で今まで何か良いことがありましたか? きっとほぼすべての方が「ない」と答えるでしょう。
イライラすると嫌な気分になり、仕事や勉強、プライベートに悪影響を及ぼしますし、ときには人間関係を台無しにすることもあります。
そうならないために……
本書でお伝えするのは、怒った後の応急処置的なテクニックではなく、そもそも怒らないための「沸点の高い自分」をつくる、心理学をベースにした誰にでも実行可能なシンプルな方法です。
6秒ルールなど有名なアンガーマネジメントの手法ではなかなか効果を感じられなかったり、実行できなかったりした方も多いのではないでしょうか。
本書には「日本人が自然に、確実に使えるアンガーマネジメント」を盛り込みました。現実的で、起こる波風を最小限に抑えられるリスクの低い方法です。
認知行動療法を専門とする臨床心理士・公認心理師の著者は、23年間のカウンセリング経験のなかで刑務所や少年院、保護観察所で、怒りによって他人や物を傷つける行為をした人のカウンセリングも行なってきました。
そうした経験から得た知見もお伝えしています。
本書の商品ページをご覧くださったあなたは「イライラをどうにかしたい」という気持ちで、それを自分でなんとか解決しようとしている謙虚な方なのではないでしょうか。
そんなあなたは、きっと変わることができます! 今まで自分の怒りをうまくコントロールできなかった方でも大丈夫!
イライラするたびに対処し続ける人生よりも、心の余裕ができてイライラがどんどん減っていく幸せな人生を、ぜひ本書をきっかけに追求してください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
認知行動療法から、イライラを抑えるためにどうしたらいいかを指南する本。
うんうん、なるほど~と思うことが多かったです。身近なイライラしている人に読んでほしい笑(けどそういう人は自分のイライラにそもそも問題意識を抱いていない)
職場でイライラ、は個人的に活用できそうだなと思いましたが、そんなに当てはまることがないので、応用して子育て本にしてくれないかなと思いました。
子どもにイライラ、夫にイライラ(パートナーにイライラとはまたちょっと違う)を鎮めるコツ。
まあ自分で内容を咀嚼して、応用すればいいんだけど。笑
著者さん、お願いします。
…と思って調べたら、もう出てたみたいですね。笑
今度読んでみます!
Posted by ブクログ
いや、この本に辿り着ける人はほとんどがそんなに怒らないタイプだと思うんよ。私が思ってるのは世の中とか社会とか政治に対する怒りをどうするか、という話で、それは本当に変わらないからまだ怒ってるんよ。
まあ、この本は演じたりすることで怒りを抑えられるみたいな話も書いてあって、そこは参考になった。自分も何かを演じてみようかな。
Posted by ブクログ
現実的に使えそうなアイデアがたくさん載ってました。事例を挙げて対処法を示してくれるので自分に当てはめやすかった。
サトルさんのエピソードは涙腺にきました。
Posted by ブクログ
職場の嫌いな人とは、話すこと・話さないことリストを作る。挨拶や仕事の報告はする。プライベートや好みは話さない。
これを決めるだけでも一貫性ができてストレスが減るそうだ。
人間関係でイライラしやすい人は丸く収まるのならと、自己犠牲をしてしまう人。
相手の期待から降りることが大事。
親との関係におけるイライラは大体、自分で解決するべき問題を相手に押し付けているところからくる。
もし恨みがなかったら本当は何をしたかったのかに目を向ける。
できなかったと自尊心を下げないために、今日やったら牛丼などとご褒美を設けるのが良い。数ヶ月後のブランド品は効果薄。
マインドフルネスといって侵入思考を目の前のことに集中することで防ぐ方法がよさそう。口に入れているカツの柔らかさに集中するなど。
怒りを悪いものと決めつけず、不平等な関係と教えてくれているんだとポジティブに捉えることで心に余裕が生まれる。
Posted by ブクログ
イライラしている時間が人生の損失な気がして何とかしたくて読んだ本。
ちょっと前に読んだけど、結局当たり前のことが多いような⋯?と思ったのかメモを取ってなかった(T_T)
とはいえその当たり前ができていないからイライラの日々ではあるのだが⋯
また改めて時間をおいて読んだり、定期的に継続的に読み返して振り返ったほうが良いかも。
Posted by ブクログ
アンガーマネジメントの講座を受講し怒りを爆発させることは減ったけれど、心の奥底から湧き起こる怒りやイライラはなくならず、認知行動療法についての著書が多いこの筆者の本を読んでみた。
自分の中の「べき思考」「白黒思考」「スキーマ」に気づく。イライラの根っこを理解し、柔軟な考えに変えたり、言葉や行動を変えてみる。
認知のゆがみを自覚し、ちょっと見方や反応=行動を変えてみる、という認知行動療法の手法が怒りにも効く、ということが具体的なシチュエーション別に書かれており分かりやすかった。
Posted by ブクログ
他人、友人、家族、自分自身への怒りを正しく認識して、怒りを抑えるのではなくそもそも怒らないようにするためのアドバイスが豊富。
一言で怒りと言ってもその原因は様々で、対処法もおのずと異なってくる。その人と自分はイコールではない、その人が居なくても自分は生きられる、という思考の訓練を積み重ねることで、心の平静を獲得できそう。
Posted by ブクログ
そうなんだよ。
そうなんですよ。
少しづつ実践するものの難しい。
でも、この本は実践状況がとてもわかりやすく書いてあって、なるほどなぁと思うことたくさんありました!
できるかどうかはわからないなりに、
やってみる努力はする!
もうホントに自分がカツカツのとき、
怒りがくる。
これホントにホント。
もうあれこれ余裕なくなって、
あーーーーーー!!!!
ってなってるときなんかは、ほんのちょっとしたことで
きーーーー!!!!!ってなるのよね。
何はともあれ、わたしの怒りはそこなので、
睡眠、
これは完璧にとる。
そして、水泳。
登山。
どんなに忙しくてもこれやっとけば、
ふーーー。
ってなる。
わかっちゃいるけど。ピリつくこともある。
この本の通り、なんでこんなにムカついたのか?
なんでわたしこんなに怒ってるんだろう?
って考えるように実践中。
色々あるんだろうけども。
こうやって少しづつ自分を解明していけば。
あ、わたしが怒るパターンだ。
むかつくパターンだ。
ってわかるようになれば、
怒る前に、ぶちまける前に、
立ち止まれるようになるよね。
ホント。出来初めてるとは思うんだけど、
ふと、自己犠牲をしてしまうこともある。
程度と塩梅、気をつけよう。
抜いて、力んで、抜いて力んで。
その調子その調子。
今は、試験前で、マジで精神ピリピリだから、
余計に睡眠はちゃんととる。
そうしてます。
#怒り
#ストレス
#取扱説明書
Posted by ブクログ
怒りに対する対処法をまとめた本。
相手との関係性に応じた怒りの原因、その対処方法を、ある事例に基づき説明されており分かりやすい。ただ事例が一つしかなく、自分が抱えている課題と合わない場合は、どうすればいいんだ?となってしまう事が難点かな。
その場合はちゃんと臨床心理士に相談するのが一番なのかもしれない。
Posted by ブクログ
米国で生まれたアンガーマネジメントを日本人用に書かれているので読みやすいです。
1日で読み切れる量です。
それぞれ各章で実際の相談例を用いて対処法を記載しています。
幼少期の家庭環境は大人になってからの性格に影響が大きいことがわかり納得しました。
全ての定義が自分に当てはまっていました。また皆さんに当てはまるかと思います。
自分自身へのイライラで帰ってからYouTubeやスマホをダラダラと見てしまうのも、日常の嫌な思考を逸らすために必要な時間なのも納得しました。対処できるかというより、イライラの原因を知るのにいいと思います。活字が苦手な人にオススメです。
Posted by ブクログ
怒りは、あなたの能力と時間をムダにする
イライラの原因:すべき思考 と 白黒思考
健全であるから怒れる、なのでむやみに嫌なものと決めつけすぎない
Posted by ブクログ
報告等で避けざるを得ない、会社の部長や製品開発チーフに、いろいろ横から入ってきては口を出すのにそこに解決策は無い人や、グチや言葉遣いが目に余り生理的に受け付けられない人や、言葉使いが強くて話すだけで疲弊する人がおり、上記の人の声を聞くだけでイライラする業務状況のため、この本を買って読んでみた
この本における職場のイライラの例は、嫌われないようにプライベートなことまで話してしまってイライラしてしまうという事例だったため、あまり自分の例とは当てはまらず•••
逆に言うと本書で書かれているような複数の例のイライラはほとんど自分は抱えてないため、世間で苦しんでいる事例は自分にはないんだな、と感じた
以下自分用メモ
イライラしないためにはベースを整えることが大事、良い睡眠と栄養のある食事
過去のイライラを思い出しそうになったら、今、現在を生きるようにする→マインドフルネス(目の前の五感に集中、新鮮な気持ちで)
Posted by ブクログ
怒りに関して色々なパターンのケースを例えにわかりやすく説明してくれる。
その例が自分の怒りについての悩みにフィットすればスルスル内容が入ってくる内容だった。
Posted by ブクログ
30代も半ばを過ぎてなんか若い頃より怒りっぽくなったような気がしたのでこの本を読んでみた。
自分の怒りの引き金を明確に認識することができたし、型にはまった考え方のせいでイライラを募らせているということ、そもそも怒りという感情を抱くことは悪ではないということもよくわかった。
しかし、私が求めていたのは表出してしまった「怒り」や「不安」を和らげることではなく、「感情そのものをなくす」ことだと気づいた。
私は自分が抱いた「怒り」や「不安」によるイライラを分析して納得したいのではなく、そもそもそういった感情を持ちたくないのだ。そのためには感情を失うしかない。
なんかゲームのラスボスが人類を滅ぼす理由みたいな感じになっちゃったけど、私は本当にそう思っている。
同時にそれは絶対不可能だということもわかっている。だから、この本に書かれているように、どこかで折り合いをつけなければならないのだろう。
こういう考え方の私なので、この本の内容は私にとっては正直全部理想論でしかなく、容易く実践して解決できるようなものでもないと、疑った見方をしてしまう。
もちろん共感できる部分もあったし、自己理解を深めることが出来た点でもいい本であったことは間違いない。
もう少し早くこの本に出会っていれば受け取り方が変わったかもしれないと思う今日のこの頃……