【感想・ネタバレ】最期を選ぶ 命と向き合う人々、その家族の記録(マガジンハウス新書)のレビュー

あらすじ

「安楽死」とは何か――
TVディレクターが見た、命と向き合う人々の生き方と逝き方

緊急出版!!
数々の賞を受賞した、フジテレビのドキュメンタリー番組
『最期を選ぶ~安楽死のない国で私たちは~』
『私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記録~』

スイス行きを望む人々と、その家族、医師の葛藤――。
フジテレビ・ディレクターが至近距離で見た1000日超の取材記。
番組では放送できなかった“安楽死”の深部に迫る!

「ニューヨーク・フェスティバル2024/ヒューマンライツ部門」銅賞、
「第32回FNSドキュメンタリー大賞」優秀賞などを受賞し、
TVerの「報道・ドキュメンタリー」ジャンルで歴代最高の再生数を記録するなど、
大反響のドキュメンタリー番組を書籍化!

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Posted by ブクログ

素直で誠実な内容!死を考える、死のプロセスを考える事は、より良く生きる事に繋がるというまとめは共感出来る。良書。

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2024年12月21日

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