【感想・ネタバレ】ハンドレッドノート-ナイトアウル-(5)のレビュー

あらすじ

名探偵IP『ハンドレッドノート』公式コミカライズ!
重版に次ぐ重版の最先端ミステリー&サスペンス堂々完結!
単行本描きおろしのエピローグを含む最終巻!
零座ジュリア殺害事件は、三大ギャングのうちの二つである
ヴィンセントとイヴの抗争にまで発展しつつあった。
「ナイトアウル」は第三の勢力、ヴィオレッタを
仲裁役として介入させ、街の均衡を保とうとする。
それぞれの思惑が複雑に絡み合い、真犯人が暴かれた時、
椎見サリアは自らの意思で“終着”を見出す。

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Nao

購入済み

面白かったけど、悲しかった〜
闇の世界の人たちはカッコよく見えるけどやっぱり幸せからは遠い。
そんな当たり前が、フィクションなのに詰め込まれてて胸を打たれました。
セントに近づくカインをさりげなく追いやる右手くんがよかった

#切ない #ドロドロ #ダーク

0
2025年10月31日

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