【感想・ネタバレ】嫌われ主人公の余命わずかな姉になりました【タテヨミ】第6話のレビュー

あらすじ

小説「ルニアのため息」の主人公の姉(エドナ)に憑依転生した私。 主人公である弟は女主人公に対しあらゆる悪事を働き、皆から嫌われるクズ男だった。 さらにエドナは暗黒病を患い余命3年だった。 しかし原作を読んでいた私は暗黒病の治療法を知っていた。 それは強い神聖力を持った人物と触れること!ただ問題は、それが皇室の厄介者の第3皇子で、小説の女主人公の兄カルンだということ。 偶然を装った出会いで契約婚約にこぎつけるため、孤軍奮闘するが、想定外の展開が…! エドナはカルンを愛する会、略して「カル愛」の会員だと誤解されてしまい…

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ネタバレ 購入済み

けっこうハードですね、カルン皇子の過去 …そして「愛する会」入っちゃうと抜け駆け出来ないと思うので、辞めた方がいいよー!

#泣ける #切ない #シュール

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2025年01月01日

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