【感想・ネタバレ】嫌われ主人公の余命わずかな姉になりました【タテヨミ】第3話のレビュー

あらすじ

小説「ルニアのため息」の主人公の姉(エドナ)に憑依転生した私。 主人公である弟は女主人公に対しあらゆる悪事を働き、皆から嫌われるクズ男だった。 さらにエドナは暗黒病を患い余命3年だった。 しかし原作を読んでいた私は暗黒病の治療法を知っていた。 それは強い神聖力を持った人物と触れること!ただ問題は、それが皇室の厄介者の第3皇子で、小説の女主人公の兄カルンだということ。 偶然を装った出会いで契約婚約にこぎつけるため、孤軍奮闘するが、想定外の展開が…! エドナはカルンを愛する会、略して「カル愛」の会員だと誤解されてしまい…

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 購入済み

お祖父様は味方みたいでホッとしました。これでこのクズ夫婦が大人しく引き下がると良いのですが。それと使用人たちも早く変えられると良いな。

0
2025年07月31日

匿名

ネタバレ 購入済み

イケメン騎士様が現れた!お祖父様仕事が早い!ずっと二人のことを心配していたんだろうなぁ。ジェスが愛らしいです。

0
2025年06月30日

匿名

ネタバレ 購入済み

叔父叔母が、のっとろうとして後見人になって、虐待と横領三昧、そりゃあエドナもすばやい行動をだな。ジェスは、まだ幼いから、未来はなんとでも変えられそう!

0
2025年03月01日

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング