【感想・ネタバレ】使い捨て王女は死神公爵の花嫁になりました第2話のレビュー

遊野煌 / peep / もものもと / JONA WORKS / taskey STUDIO

幼い頃、赤い涙を流したことで”穢れた子”として虐げられてきたクレア。存在すら亡きものとされ、外出を許されるのは双子の妹である王女の「影武者」を演じる時だけ。妹の代わりに表舞台に立ち、常に命を狙われる日々。そんなある日、冷酷な暗殺者が現れ、王女を演じるクレアを殺そうとするが……！？ 「ようやく会えた…俺の運命の花嫁」。暗殺から始まる危険なカレとのロマンスファンタジー、待望のコミカライズ化！！

[匿名 · ★★★★★]

因縁があったんですね、アルマとクレアは。子供の頃に指輪を渡されたクレアはそれを大切にもっていて、アルマは彼女を探していた。まさしく運命の再開ですね。思い合っているふたり、スタートに立ちました。