【感想・ネタバレ】冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました3のレビュー

あらすじ

元社畜の男が転生したのは、魔力量の乏しさのせいで皇帝である父から見放され、冷遇されていた第七皇子・ルクス。彼は、努力の末に手に入れた規格外の魔力を駆使して、帝位継承争いに本格的に乗り出す。隣国で開催されたパーティーで、エルフの王女・ルナミリアに気に入られたルクス。さらには彼が通う学園を訪れたルナミリアと再会すると、ルクスは案内役として王女をもてなすことに。しかしその裏では、貴重なエルフの魔力を奪い取ろうと目論む魔族の計画が進行していて――

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蟲毒な皇位継承戦

今巻まで一気読みしてみましたが・・・。

皇位継承者が相争い最強者が後継者となる。皇位継承戦が蟲毒と化してますね。
強大な帝国を支配するのは最強のもののみ。皇帝が歪んでます。

タイトルから"ざまあ"物かと思ったら主人公は受け身で他の皇子の企みを"俺TUEEEE"で押しつぶすのみ。
結果的に相手が勝手に"ぎゃふん"と言ってるだけですね。

そして女性関係は王道狙いかハーレム路線を進んでる。

どうにも中途半端な作品です。

#ドロドロ

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2025年10月01日

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