あらすじ
幼い頃から王国騎士団並みの力を持ち、神童と呼ばれた少年ラグナス。
周囲の期待を背に10歳になると行われる『スキル開花式』に臨んだ彼が授かったのは、日付が変わる瞬間にレベルが1にリセットされてしまう、【レベルリセット】というスキルであった。
デメリットしかないスキルを授かったラグナスは、すぐに家族や許嫁から見放され奴隷同然の扱いになってしまう。
しかし2年後のある日、突然頭の中に響いた言葉により【レベルリセット】の『本当の効果』に気づいたラグナスは、周囲のものを見返すべく動きだす―――!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
うーん
よくある「ハズレスキルと思われて虐げられていたが、実はチートスキルだった」系の話。
まあ、タイトルそのものだけど。
冒頭の入りはテンプレ的なもの。
一方、森でヒロインと出会ってからはオリジナリティがあるが、なんというか…わかりづらい。
まず、そのチートスキルの意味がよくわからない。
毎日レベルがリセットされるので、実質レベルが上がらない。
ただ、貴重なSPが他の人より大量に貯まる…、そういう事なんだろう。
SPで新たなスキルを得ることができるのはポイント高いが、そこまで強そうにない印象がある。
新たに取得した2つ目のスキルにしても、1分じゃなあというところ。
一方、終了後に元の能力が半減というのは、元々日々能力がリセットされる主人公にはあっているという事?
ただ、これだと強いのは1分間だけだし。
中盤で、「俺はもともとレベル52だ」というのも意味不明。
日々1に戻るはずなのに、52とは何の数字?
その他のシーンでも、意味不明な点が多すぎる印象。
さらに絵も微妙。
なんかどこか崩れている印象が強い。
という事で、違和感だらけの作品だった。