あらすじ
日本企業が軒並み衰退をする中、なぜキーエンスだけが高成長を遂げるのか?
それが徹底した「仕組み化」にある。
キーエンスはあくまで属人的ではない「仕組み」によって、企業としての成長を遂げてきたのだ。
圧倒的な組織の成長を実現する「キーエンスの仕組み化」とは何なのか?
同社で10年近くもの間、活躍した著者が、その方法論を伝授する。
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
出張時の読み物として購入。
キーエンスの元トップ営業マンが仕組み化の重要性を丁寧に解説した本。リーダーは仕組みを作るのが仕事。人を育てるのではなく仕組みを育てる。2割のトップセールスマンを伸ばすより8割の担当の底上げの方が効果は大きい。
また作られた仕組みを検証して修正することが大切。そのためには仕組み作成時に目的、目標、検証のロジックを決めて、モニタリング時に達成できていない場合はなぜできていないのか要因分析を行う。仕組み化は質のばらつきを防ぐ。ルールを明文化し、浸透させる。ランキングを作成して見える化も有効。古いマニュアルを読み返して無駄は見直す。結果報告の場を設ける。60分面談→45分面談で面談件数3割アップ。
この本を読んで仕組み化の大切さを再認識した。まだまだ足りないと感じたのでトライアンドエラーでブラッシュアップすることが大切。