【感想・ネタバレ】アノコの奥までハッキング１のレビュー

親分たぬき

健康以外取り柄のない男、川崎拓弥（かわさきたくや）はコンビニでバイトをしながら代わり映えのしない日々を送っていた。そんな拓哉のもとに、突然とあるアプリが勝手にインストールされる。そこには過激な内容のミッションと、報酬金が記載されていた。半信半疑であったものの、PCやスマホ・そのカメラ機能に至るまでハッキングができるアプリの力を使い、次々とターゲットの弱みを握り快楽の沼に堕としていく拓哉。冴えない日々から一転、金も女も好きなだけ手に入れるヤリたい放題の日々――！

[匿名 · ★★★☆☆]

表紙のイラストからわかるように青年マンガを被ったアダルトマンガです。フルカラーでエロさ引き立っていてよかったです。

[匿名 · ★★★☆☆]

能力を活かしてミッションをクリアしていく内容ですね。稼げて女の子と美味しい思いまでできるなんてサイコー

＃ドキドキハラハラ

[０３カット · ★★★☆☆]

うらやまし

まあ、いつものエロい漫画です。できすぎ君のアプリがさえないコンビニの店員のスマホにインストールされて女性の弱みを握って好き勝手するという内容です

＃ドロドロ ＃憧れる

[じゃがいも · ★★☆☆☆]

闇バイト？

今 世間の課題となっている「闇バイト」の一例のようなストーリーのテーマである。実際にありそうな話なのでなかなかに怖い。フルカラーフルデジタルの絵柄がそれなりにきれいなので、スラスラと読み進めていってしまう。