あらすじ
ピッツフィールド、ソルトレイクシティ、ケープタウン、ロンドン、そして東京。街灯のきらめき、風の匂い、宵闇のあわい、ひとつとして同じものはない――ボーイング787の現役パイロットが、30を超える世界の都市の美しさを詩的な筆致で描き出す至高のエッセイ。
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Posted by ブクログ
前作が面白かったので、迷わず手に取った一冊。
取り上げている土地(都市)によって、内容に差があったり、著者の生い立ち、生活に密着した内容が多くなっている点は好みが分かれるカモしれない。