あらすじ
「夢じゃないよ――今日から3カ月うちで過ごすって話」
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幼なじみへの失恋がきっかけで恋愛逃避中の白井初花は、ミステリアスでかっこいいと学校で大人気の柳瀬織を“推し”として愛で、癒しを得る日々を送っている。
そんな中、親の海外出張で知り合いの家に預けられることになった初花。同級生の息子がいると聞いていたけれど、翌日目が覚めると隣で眠っていたのはまさかの織で…!?現実を呑み込めず飛び起きた初花に対し、織は「おはよう白井さん」と優しく触れてきて――。
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同居人はまさかの推し!?憧れの人からの甘いアプローチにドキドキが止まらない!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.117に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
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無料のものを読みました。
諸事情により、同い年の男の子がいる家に居候させてもらうことになった主人公。幼なじみとの初恋がつぶれたことを写真を見て思い出し、悲しくて知らない間に寝てしまった主人公は目が覚めると目の前に推しがいて、!?これからどうなる!?
匿名
ういかちゃんは、母親が海外出張で、急遽母親の同僚の家でお世話になることになったんだけど、幼なじみに失恋したあとだから、あのマンション一時的でも離れられて良かったのかもねー
匿名
絵が好み
推しがいる世界はキラキラしていてそれだけで生きてる意味を持てます!
なのに、自分の日常空間にいるのは反則では?
無料の分を読みました。なかなか面白かったです。内容的にはありがちな感じですかね。親の都合で推しと同居になる、と言う。推しの織君は、この子のことをもともと知ってたような?見てたから、と言うセリフもあったけど、他の子と同じならイイ印象は持ってなさそうなのに…最初から何故か好印象だしグイグイ来たし。