【感想・ネタバレ】ステラは精霊術が使えない⑤ 星影で謡う夜想曲のレビュー

あらすじ

〈あらすじ〉
クリノクロアの孫娘という正体を隠して王女ヨルダの側仕えを務めることになったステラが足を踏み入れたのは――王宮という名の修羅場!?
王位継承争いに名乗りを挙げたヨルダを待ち受けていたのは、笑顔の裏で毒舌が飛び交う晩餐会に、水面下で進む王弟妃ミネットの呪術の気配……。
そして、彼女を守るため奮闘するステラの前に現れたのはユークレースの美少女!?
陰謀・策略・呪術――そしてちょっぴり恋模様。
命懸けの陰謀渦巻く王宮で、少女は再び人質系(?)ヒロインとして大騒動の渦中へ!


〈著者からの一言〉
王位継承を目指す王女ヨルダとともに王都へ向かったステラは、ヨルダの侍女として王宮へ潜入します。そこで待っていたのは、ヨルダを狙う刺客と呪術――さらには、シルバーと親しい(かもしれない)謎の美少女アリシアちゃんの登場……。
波乱含みの王宮で、果たしてステラはヨルダを守り抜き、ヨルダを継承争いの勝者にできるのか。そしてご機嫌斜めなシルバーのご機嫌を直せるのか……。
そんな5巻、是非お楽しみください!

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