あらすじ
あらゆる組織で結果は出せる!豪雪地帯でも2016・18・19年、日本一の青森山田高校サッカー部!
リーダーは「主導」であっても、「主役」ではない
「伝える」と「理解させる」の違いとは?
リーダーが「好かれたい」と思った瞬間から組織は衰退する
組織の成長はリーダーの「思考力」と「実行力」で決まる
リーダーの仕事は、ただ与えられた作業を的確にこなすことではない
現状が変わらなければ、何もしていないのと一緒
リーダーは、「感じる」人間になっていかなくてはならない
人付き合いにストレスを感じ、それが面倒だと思っているうちは、リーダーの仕事は勤まらない
辛く厳しい経験をあえて与えていく
日本代表・柴崎岳を筆頭に、40人以上のJリーガーを育て上げた高校サッカー界屈指の名将による超実践的リーダー論。
現状を打破したいリーダーに贈る、金言の詰まった一冊!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
高校サッカー選手権の優勝から興味が湧いて購入。
ビジネス本より個人的には響いた。
チームスポーツの難しさ、チームマネジメントの難しさをしっかり言語化できていて、なおかつ優しい言葉で書かれている。
全体通して素晴らしいが、〇〇力などの一つ一つの説明を本の最後にそれぞれ纏めているのが圧巻。物事を細かく丁寧にされる方で、コレと決めたことには情熱をそそげる方なんだと思いました。
Posted by ブクログ
リーダーとして必要なことは何か
サッカー指導という観点だけでなく、組織の経営者としての視点も持ち合わせた黒田剛さんのリーダー論。
漠然としている感覚的な部分をできるかぎり、具体的な言葉で表現されていて、とても分かりやすい。サッカーの指導者だけでなく、組織のトップは一度手にとってみる価値のある本。
Posted by ブクログ
青森山田の強さの秘訣を知りたくて購入。本書にはサッカーの技術的なことは書いていないが,黒田監督のマインドセットが記されている。こういったマインドセットを兼ね備えているからこそ成し遂げられたものが多いはず。参考になる部分が多くあったが,すぐに成し遂げられるものではないとというのが実感。本人の考えをしったからこそ,周りの人からの印象や感じ方も知りたいと思った。
Posted by ブクログ
読んでいる最中から自分の足りてないところがあると実感した。特に印象的なエピソードが挨拶の論理。納得の嵐だし、自分の中で理解するだけじゃなくてそれを行動に移し実際にやってみることを心がけたい。また相手の言葉をそのまま使うのではなくて、自分の言葉で、自分に置き換えて伝えていける人になりたいと思った。サッカーの側面からだけでなく、社会にもまさに適応でき必要とされる能力だと感じた。
Posted by ブクログ
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目的を明確にしビジョンを描くこと
★結果よりプロセスが大事は、結果出せない言い訳
★★具現化されない夢物語を語っても意味ない
★★できることの追求より、できないことの克服
→結果的にできることが増える
★★真の努力とは、できないことを虱潰しに克服
★★時間は有限、使い方は無限、無駄なく効率上げよ
★★言葉選びにリーダーの哲学が現れる
感じる人間、たれ
★相手にとって有効な言葉をアレンジし、心を動かせ
★★リーダー本質はサービス業、気配り目配り心配り
スピード感と効率が全て
量×スピード×クオリティ×結果=価値・信頼
絶対的な感謝の心
★★鳥の目、虫の目、魚の目
組織は変わり続けるもの
Posted by ブクログ
高校サッカーの名門、青森山田高校の元監督であった黒田氏による
リーダー学(リーダーシップと読み替えてもよさそう)の本。
サッカーにまつわる話を期待していましたが、
結構、ビジネス寄りというか、
どうやら著者は色々なところで講演をしているみたいで、
その講演内容?と思わされるような内容でした。
内容自体には、あまり違和感はなく、
どちらかと言うと「強いリーダー」のような
リーダーのあるべきを説いているように感じました。
個人的にはサッカーの考え方を期待していたので、
ちょっと自分の期待値とは異なりましたが、
リーダーについて学びたい方にとってはピッタリの本かと。