あらすじ
田園風景に懐かしさを覚える転生令嬢ヴィオレッタは米への情熱を絶やさず、幼少時から独自に稲を入手・育成してきた。
そんな彼女に結婚の話が。しかし新婚初夜に「ふしだらな女は愛せない」と宣言されてしまう。
「離婚はしない代わりに干渉はしない。互いに自由に」という約束で始まった新婚生活だったが、ヴィオレッタの「自由」とは領地の農業改革だった──!?
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オススメです
ヒロインヴィオレッタが聡明で知識豊富で優しくて、でも我慢せずに行動し農業を発展させていく姿にワクワクします。
出てくるデザートも美味しそう。あの溢れるアイデアはどこから来るのでしょう?
ヒーローは最初と最後と夢の中(?)だけで、チラッと活躍して終わりました。
ヒーローの出番は次巻のお楽しみなのでしょう。
サクサク
ヴィオレッタが明るくて前向きで自由。
テンポも良くてサクサク読めます。
悪い噂の元だった妹も、大して悪い事してた訳じゃなくて。噂の方が大きく育っちゃっただけ。
実家の領地でも嫁ぎ先の領地でも、農地改革がうまく行き過ぎだろうって思わなくもないけど、美味しいもの作って販売して経済を回すところまで書くにはしょうがない?のかな。