【感想・ネタバレ】きっかけは、存在感のなさでした~控えめ令嬢は王太子に溺愛される~ 第1話のレビュー

あらすじ

「俺から逃げられなくなって、君は妃になればいい」
控えめで存在感のない伯爵令嬢のブランシュは、完璧な王太子・クロヴィスに激しく執着され、熱く溺愛されていく…!?

お妃選びの日、パーティーを抜け出したブランシュは、
薔薇園で完璧な王太子・クロヴィスと出会う。
クロヴィスの持つ『激しい感情』を、優しく受け止めるブランシュ。
正反対の個性を持つ二人は、互いに惹かれ合っていく。
しかし、そんな二人をみた周囲は大変なことに……!?
茅野ガク先生の大人気小説・ついにコミカライズ化!

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匿名

購入済み

むむむ

はじめから王子が主人公に惹かれていて、主人公にも周囲にもアピール。溺愛早めだが周りの嫉妬に悩まされそう。なんか主人公が浮世離れしていて、ちょっとモヤる。

#胸キュン

0
2024年07月15日

匿名

購入済み

主人公が溺愛される理由がよくわかりませんでした。絵が好みであれば読みやすいかもしれませんが、ちょっと無理でした。

0
2024年07月16日

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