あらすじ
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】
生まれた時から神に愛され、神の声を聞くことができる伽国皇帝・玉還は、自身の後宮へ複数の男妃を迎えることとなった。
その中から、いずれ皇后を選ばねばならず、不安な気持ちを抱えながらの顔合わせ当日。
一際目を引く四夫人である個性豊かな男妃たち―月季、聖蓮、沙羅、銀桂―に目を留めた玉還は、彼らと閨をともにすることに。
昼夜を分かたず、男妃たちに激しく愛されながらまぐわい、種を孕まされる日々の合間、なぜか不思議な夢を見続けてしまい……?
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Posted by ブクログ
宮緒先生のこのタイプのお話はとても好きだけれど。。。ちょっとモタレたかな。
1人が2シーン、4人で8シーンは、バリエーションを駆使したとしてもやはりちょっとくどかった。雄っぱいは好きだけど言葉責めはね、、、みたいなね。
それでもやっぱり、この「宮緒先生の描く行き過ぎな溺愛」は好きだし、大筋のストーリーはとてもよかった。
大満足でした。
Posted by ブクログ
第一印象:エロ同人誌
個人的にもう少しファンタジー要素があるのかと思っていたが、ほぼエロだった。主人公が置かれている環境が箱庭なので仕方がない。
エロのために最低限用意された舞台設定という感じ。まさにエロ同人。
だが、こういうものだと思えばそれなりに楽しめる。
歴史小説や耽美系の文体なら世界観の演出になった気もするが、ラノベなのでこんなものだろう。表現より説明重視ということだ。
攻め四人は姉、母、弟、父、みたいな印象。
挿絵が綺麗だし、内容とちゃんと合っている(当たり前だが)。編集がしっかりと仕事をしているのが分かる。
別段面白いストーリーというわけではないが、ページのどこかしらを開けば誰かしらとの絡みはあるので、手っ取り早くそういうのが接種したいなら丁度よい作品なのではなかろうか。
星は厳密には3.5くらい。
【組版メモ】
サイズ:四六判
文字組:45文字✕18行
本文フォント:游明朝