【感想・ネタバレ】哄う合戦屋のレビュー

あらすじ

全国の書店員が大絶賛したベストセラー。土豪が割拠する中信濃。その山峡の名もなき城に流れ着いた天才軍師・石堂一徹。まっすぐで不器用な男の痛快な活躍を描く、戦国エンターテイメント!

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Posted by ブクログ

あー買ったし読むか…くらいのテンションで読み始めたらもう最初の展開から面白すぎて引き込まれたー。
読後は、うわー面白いー先生の作品もっと読みたいー、えー数作品しかないのー悲しいー、けど続きめっちゃ楽しみって感じです。

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2024年05月14日

Posted by ブクログ

石堂一徹。孤高の才能を持つ軍師。自身の才能は自身の置かれた環境で活きることもあるし死ぬこともある。常に物寂しい。どうにか上手くいってくれという同情ににた感情を抱きつつ読み進めた。続きが気になる。

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2024年07月27日

Posted by ブクログ

信州の少し馴染の無い土地を取り上げ、村上、長尾、武田、小笠原などが常に相手をうかがっているハザマで生き延びようとする小豪族が、稀代の軍師と出会ってどうなるか、というストーリー。とても読みやすい。続編(前日譚?)も読むつもりだ。

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2024年05月28日

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