【感想・ネタバレ】生贄の村【電子単行本版】2のレビュー

あらすじ

「二十五年に一度、生贄として人を殺しているんだから」――かすみの口から、恐るべき村の秘密が語られる。そして灯とかすみの再会は、新たな悲劇の始まりだった。目を血走らせた村人たちから逃れようと、信頼する椿に助けを求める二人だが…。誰が味方で誰が敵なのか? 椿の本当の企みは? 謎が渦巻く中、ついにシラハネ様の祭りが幕を開けた。【※この作品は話売り「生贄の村」の電子単行本版です】【収録内容】「生贄の村」第6話~第10話

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きたがわ翔の新作、完結。

物語の着地点に「そう来たか」というものがありました。
きたがわ翔は昔と比べるとかなり絵のタッチが変わってきている印象があります。
男性を描くことに長けていると感じますので一度、商業誌ではないもの(同人誌か自費出版)で自由に同性愛物を描いてほしいなと思ったりします。

#ドキドキハラハラ #ドロドロ #ダーク

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2025年05月14日

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