あらすじ
会話で肝心なのは、「何を言うか」ではなく、「何を言わないか」――「あえて話さない」とは、ただ「何も言わない」のではなく、TPOに応じて、ときに沈黙し、ときにただ話を聞き、ときに9割をそぎ落として1割だけを言うこと。つまり…… ・すぐに口にせず、まずは自分の考えを熟成させる ・言うべきことと、言わなくてもいいことを取捨選択する ・相手の話を聞くことで、相手の気持ちを感じ取る ・相手に質問することで、相手に気づきを与える ・相手に指摘しないことで、自ら問題意識を持ってもらう ・無言になることで、相手の口から語ってもらう ・ストレートに言わずに、別の言い方で伝える ・言いたいことを隠して、相手の好奇心を引き出す ・真逆を伝えることで、インパクトを残す ・口数を減らすことで、存在感を出す ・相手の力を信じて、そっと見守る 本書では、どんな場面でも使える「思い通りに人を動かせる、結果につながる“最強スキル”」をご紹介します。
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Posted by ブクログ
ロジカルに話すより、ロジカルに聞く。
何を話すかよりも、何を話さないか。か重要。
相手の話を聞いたり、質問する側が会話をコントロールしている。例えば、何か把握しておいた方がいいことある?事前に共有してもらった方がよさそうなことってある?という上司の問いかけ。
あえて話さない。
自分の考えを熟成させる。
言うべきことと言わなくていいことを取捨選択する。
聞くことて相手の気持ちを感じ取る。
質問することで、相手の気づきを与えること。
指摘せず、自ら問題意識を持ってもらう。
相手から語ってもらう。
ストレートに言わず、別の言い方で伝える。
言いたいことを隠して、相手の好奇心を引き出す。
真逆を伝えることでインパクトを出す。
口数を減らして存在感を出す。
相手の力を信じて、見守る。
一呼吸、ふた呼吸、思考する時間を設ける。
早計に結論づけるのではなく、発想を広げるフレームを持つ。
相手の不安を想像する。人を不安にさせる人の共通点。悪い情報だけを取りに行きがち。正論をかざしがち。論破しがち。
9割捨てて、1割話す。人は自分のことをよく見てくれている人を信頼する。話すを捨てると相手のことがよく見える。
相手の立場に立って思考する力。シミュレーションをして、一発で射抜く。
自分で問いかけ、自分で答える。この自問自答かわ地頭を鍛える。
戦略的に逃避する。戦わずして勝つ。受け流す、スルースキルを身につける。
相手の顔を立てる人が勝つ。人を知るには下から見上げるべし。積極的に相手を承認する。無理な場合には、もし。に変換することで実現の可能性を考える余白を生まれる。if-then方法を身につける。
話す時の最もベーシックな型は、総論→各論→具体論。
あえて自分が言いたいことは捨て、相手が聞きたい言葉に絞る。
もしもの話で発想を広げる。また、もしもの話で相手の可能性を引き出す。
前提でロックして、結論は相手の口から引き出す。例えば、紙に名前を書く。ペンを持っていない。だからペンが欲しい。ある意味、需要を作り出してから話を進める。
複数の事実を並べて、結論は相手の口から引き出す。
矛盾を明らかにして、結論は相手の可能性から引き出す。
あえて話さないから続きが気になる。例えば、結論を?に変えて興味を誘発する。
ストレートに言わない方が直に伝わる。あえて別のものに変換する。
言語化せず、非言語を駆使する。声色、動作、表情、アイコンタクト、間。を駆使する。
ストーリーを語り、心を動かす。
主張せず、相手に選択肢を渡す。
現状、未来、対策をぐるぐる回す。助言せず、共に解決策を見つける。
ロジカルに話すな、ロジカルに聞け。そのために、何について話をしているか。伝えたいことは何か。何故そう言えるのか。を聞く。
直接褒めない方が特別に聞こえる。相手を見て事実を伝える。通り一遍の褒め方をしない。
しゃべるのをやめる。そのために、質問する。リアクションする。フィードバックする。
言いたいことの反対の言葉を入れればよい。言いたいことの逆を伝える。考える。
人を責めずに、本当の論点を攻める。事実に着目する。
相手の心を入れ替えて欲しい時こそ、安心を提供する。そのためには、改心の前に開示をする。反感の前に、共感する。命令の前に激励。相手への敬意を忘れない。常におかげさまだし、お互い様。自発的に内面が変わるきっかけを作る。
あえて即答せず、質問や話の内容を吟味するため、聞いてみること。
トレーニング
何かを口にする前に考える。自分と対話をする。
だから何?何故そう思う?本当にそうなの?これらをフックにして考える。
問いを持った部族は生き残ったが、答えを持った部族は滅びた。つまり、考え続けることが大切。
一歩引いて観察する。つまり、俯瞰する。
相手の出方を待つ。あえて話さず、相手から話してもらう。これは忍耐力との勝負。そのために、すぐに主張しない。すぐに議論しない。すぐに勝とうとしない。
主張しそうになったら、問いかける。
議論しそうになったら、定義する。
相手に勝たせることも大事。
振り返りをする。自らの会話を省みる。
感受性を磨く。異なることに触れて、違いを楽しむ。
Posted by ブクログ
メンタリティ、スキル、トレーニングの3構成で各セクションが短く構成されているおかげで、とても短日間で読めました。
著者がおっしゃっている「こうしたらどうだろう」の部分が自分自身の気づきに繋がる内容でもあったので、今後の学びや経験の参考にさせていただいていただこうと思うました。