あらすじ
会議やビジネスで積み重ねられるムダなやり取り。長いだけの空疎な議論、決めたはずが簡単に撤回、動き出しても停滞……多くの企業が抱えるそうしたモヤモヤは、理由も解明されないままに放置されてきた。だが、それでは組織は生き残れない。生産性向上への一丁目一番地、それこそ超大手から中小まで約百社にコンサルをしてきた著者が説く「眼前可視化」。仕事と会社を大きく変える、シンプルにして超実践ノウハウ。
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Posted by ブクログ
ビジネスの現場でありがちな停滞する場面を可視化することで解決して前に進めることを推奨した本です。可視化のための手段についても触れており、愚直に本書にある取り組みを実施すると前に進めると感じました。可視化の伝道師がいてくれると心強いので、自らが伝道師になるか?仲間を作って本書のノウハウを共有していくとか、同じ志を持つ仲間を増やすことで、課題を克服できるのでしょう。
もちろん、うまくいっている会社は、本書のノウハウを活用せずとも、可視化は実現できていて、社員誰もが自らの枠割りを自覚して自律的に行動しているのでしょうね。
Posted by ブクログ
自社の環境から目的のない(目的の薄い形式的なもの)会議があることから、この本は目から鱗の内容です。
言っている内容は当たり前かもしれませんがそれを言語化・ルール化するのはエネルギーが必要。
読むだけではなく、社内ルール作成までやり抜きたい!
Posted by ブクログ
可視化が大事とビジネスの場でも言われるので一応確認のために読んでみました。知ってる子供ありましたが、心に残ったのはマネジメントにおいての記述でした。
メンバーの仕事に対する向き合い方を冷静に見定め、それに合わせて業務を振り分け、指導することが大切なのに、自分の価値観を押し付けてしまう、期待値の表れかもしれないが、責任感や当事者意識を共有するのは難しい
仕事ができて良い人のまま役職に就いた人は
他のメンバーも同じように仕事ができるようになるべきだと思っている
仕事ができない人の感情、思考、行動を理解しない
良い人でいたい
配下メンバーに勝手に期待して勝手に裏切られて責任感がない人だと思い込む
これは自分の過去に思い当たる節がありました。
解像度の高いゴール設定と詳細なタスク、スケジュールを心がけつつ、自分がやるべきタスクの認識、優秀な人の進め方のノウハウを可視化して吸収、実行していこうと思います。