【感想・ネタバレ】すうちゃんはねのレビュー

あらすじ

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子どもの本音を受けとめ、抱きしめる絵本。

子どもの登園しぶりや、突然のかんしゃく。そのきっかけは思いもよらぬところにあるものです。
本書は、幼稚園への行きしぶりをみせる「すうちゃん」が主人公。
すうちゃんは、繊細で敏感、感受性の強い女の子です。
どんなことが嫌なのか、不安になるのか、どうすると心が楽になるのか、すうちゃんの本音を丁寧にすくいとって描かれています。
子どもの本当の気持ちに気づき、受けとめて、「あなたのことが大好きだよ」と抱きしめてあげたくなる絵本です。

※この作品はカラーです。

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Posted by ブクログ

10歳0ヶ月の娘
7歳0ヶ月の息子に読み聞かせ

幼稚園苦手な子には
辛いよなーーうんうん。

そんなうちの息子も
年少の時は登園拒否がひどくてひどくて。
2ヶ月ちかく
毎朝戦いだったわ…

今となっては懐かしい。んだけどねー


公園で出会った
女の子
とっても良かった!!

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2025年05月21日

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