あらすじ
高校生の旭は、毎晩夢の中で同じ男に会う。
その男はメルヒオール・ルミナスと名乗り、旭を自分の運命の人だと言う。
「俺の生きる世界で共に人生を歩んでくれないか?」
そう頼まれた旭はメルヒオールと異世界で会う約束をしたのだった――
学生最後の文化祭、嫌々女装メイドをすることになった旭は、友人の陽翔(はると)に不満をこぼしていたのだが……。
突然、足元に模様が浮かび上がり旭と陽翔はその模様に飲み込まれてしまった。
召喚された先にいたのは、夢で何度も会ったメルヒオールだった。
夢の中ではなく、初めて会うメルヒオールに見惚れていた旭。
「ようやく成功したか! この瞬間を待ち望んでいた……!」
聞きなれたメルヒオールの声に約束が叶ったと喜んだ旭だが、やっと会えた運命の人が向かった先は、一緒に召喚された陽翔で……?
感情タグBEST3
何から何までうーん…
面白いと思える要素が受けを間違えて受けの信用がなくなり、攻めに対してまあつれなくしたりするところだと思うんですよ…それでまあ少しずつ信用を得ていくんだろうけど…
正直面白くなかったし、騎士団長が魔力調べるために結果生まれてきた植物みたいなのもろくに倒せないのが一番やばかった。
あそこでものすごく白けてすごい軽い物語に一気になった
その後の物語もなにからなにまで萌え要素すらなくて…せっかく買ったけど裏切りのところで読むのやめました。
なにからなにまで軽い話でした。