【感想・ネタバレ】ようせいじてん 花のようせい 12か月のレビュー

あらすじ

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発売後即重版、大人気の「うさぎのマリーのフルールパーラー』の人気コンビ新作幼年童話。
小学館出版文化賞、うつのみやこども賞、ラガッツィ賞受章の小手鞠るい氏による優しい詩のような言葉で紡がれたお話と、”カラーインクの魔術師”永田萠氏の繊細で美しいさし絵たっぷりのコラボレーション。
4月のチューリップから3月のさくらまで、一年の花のようせいたちの物語。
一日一話で読み聞かせにもぴったり。1年生からひとりでも読めます。
(総ルビ、すべての見開きに永田萠氏の挿絵入り)

花、フルーツ、色、星座と続きます。


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Posted by ブクログ

妖精事典の花バージョン
ひと月ごとに代表としての花が妖精の姿(?)で紹介されて、他の花の妖精と遊んでたりお話したりして過ごしてるよ、こんな性格で、こうやって過ごしてるよ、みたいなのを紹介してくれる。

花がメインなだけあって、色が鮮やかで、様々な花が出てくるのが楽しいますฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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2025年11月19日

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