あらすじ
「国語のこと、ぜんぜん知らなかった!」
これからの時代に求められる「一生ものの国語力」が身につく、まったく新しい国語入門。
新学習指導要領、SDGs、PISA、GIGAスクール構想……
教育環境が複雑化する中、「国語」を取り巻く状況が今、大きく変化しています。
・今、学校では国語をどう教えているの?
・そもそも「国語力がある」ってどういうこと?
・国語の評価の観点が変わった?
・学校で文学を読まないって本当?
・思考力を育むにはどうすればいい? etc.
本書では、灘中学校・灘高等学校国語科教諭と
17万部ベストセラー『子育てベスト100』著者が
国語の「新常識」をわかりやすく解説。
親のマインドセットをアップデートするために必読の一冊です。
小学生・中学生・高校生の保護者のみならず、
教員・学生・ビジネスパーソンにもおすすめ!
【本書の特徴】
◎対話+実践+Q&A形式で読みやすい!
◎世界標準の教育プログラム「国際バカロレア」など、国語に関する最新情報が満載!
◎家庭で楽しみながら取り組める「問いづくり」実践を収録!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
灘校ではどうか、という話が面白かった。
中高一貫校だから出来ること(先取りが持つ余裕)について、よく分かる。
高1の内容を中3から扱えることは、単にスピードの速さだけでなく、扱える文章が増えるということなのか。
ただ、極端かもしれないけど、60人を相手にする授業って、どんなものだろう……。
ちょっと想像がつかない。
生徒たちの言う、自分たちで聞ける人、聞きたい人が決まっているから、ペアワークやグループワークは必要ない、という意見に、なるほどとも思う。
国語の話ではあるけれど、灘校という学校の持つ姿勢や面白さに触れられていることが、この本の持つ魅力の一つだと感じた。