【感想・ネタバレ】第三次世界大戦 愛蔵版のレビュー

あらすじ

戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。

冷戦終結がなかったifの世界。
1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、
突如 第三次世界大戦が始まった。
不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。
果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか?
そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか?

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こんな指揮官になりたいと思った

ハンカチだ! 敵ながらこんな決断力と頭のキレる男になりたいと思った。ゴロドク准将やるなぁ

#カッコいい

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2024年05月23日

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