【感想・ネタバレ】シスターと触手~邪眼の聖女と不適切な魔女~のレビュー

あらすじ

わたくしとご一緒に、悪いことしませんか?

正教会によるスキル差別が支配する世界。
冤罪によって魔女認定された僕、シオンウォーカーは断頭台で首をはねられる直前だった。
その時、処刑会場に現れたのは、怪しく微笑む一人のシスター。
「さあシオンさん、目覚めの時です」
邪眼の聖女シスター・ソフィアに突然口づけされた僕の中で覚醒する、最強の恩寵≪ギフト≫――それは、『触手召喚』の力だった! そんなの絶対に嫌だ!
しかし、
キスをされては太くなり、
罵倒されてはキレを増し、
パンチラを見ては数を増して、
僕の意に反してムクムクと成長していく触手能力。

女性からの阿鼻叫喚に晒されながらも、僕はシスター・ソフィアに導かれて欲望を解放し、最強の触手使いを目指していくことに……こうなりゃヤってやる!

己の欲望を解放し、正教会の支配から世界をも解放するインモラル英雄ファンタジー!

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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