【感想・ネタバレ】ルポ 海外「臓器売買」の闇(新潮新書)のレビュー

あらすじ

「絶対に許せない。どんな団体なのか調べてほしい」。二千万円以上を支払った被害者の一人は、憤りをあらわにした。キルギスやベラルーシなど海外を舞台にした「臓器売買」疑惑。約十人の記者たちは地を這うような取材を重ね、事件の構図をあぶりだし、ついに疑惑のカギを握る人物を直撃――一面を飾ったスクープは、社会に大きな衝撃をもたらした。優れた報道に与えられる「新聞協会賞」を受賞した調査報道の全貌。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・報道調査の肌感が知られる
・腎臓は1万5000ドル
・ドナーは金銭に困る途上国出身が多い。
・手術する国も規制の緩い途上国
・先進国患者と後進国ドナーの非対称性
・後進国の臓器移植環境をも乱しかねない
・心臓や小児の臓器移植ではアメリカなどの先進国が舞台になる。(合法だが費用は高い)
・アメリカや韓国では脳死状態に入った患者が出た場合、あっせん業者に通報される仕組みになっている。

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2026年01月04日

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