【感想・ネタバレ】山の上の家事学校のレビュー

あらすじ

離婚して一年。荒んだ生活を送っていた幸彦は、ある「学校」を紹介される。そこには様々な事情を抱える生徒たちが通っていた――。忙しすぎて“生活”が後回しになっている、大人たちへの応援歌!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

家事についてのモヤモヤを様々な人の立場から言語化してくれた一冊。

【印象的なフレーズ】
p134
「そして、もし、ケアと愛情を結びつけるなら、こちらがそれを受けるだけでいいはずはない。相手のすることだけ、愛情と結びつけて、自分は切り離す。それはあまりに都合のいいふるまいだ。
 ケアと愛情を結びつけるなら、自分もちゃんと相手をケアするべきなのだ。」

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2025年11月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

妻の離婚を言い渡され、今までやってこなかったせいで荒れた生活を改善するべく、家事学校に入学することにした幸彦。

仕事の忙しさを言い訳に、家のことを妻にすべて任せっぱなしにしていたこと、男である自分が家事なんかという思いのなか、掃除や料理などを学んでいきながら、変わっていく考え方。

家事をやらないのもダメだし、家事ができても、やってあげている感を出すのもだめ、根底に家事は自分がすることではないと言う考えがあるから。家事をなめるな、全人類。

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2026年08月04日

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