【感想・ネタバレ】無印良品と365日のレビュー

あらすじ

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あなたの暮らしが、「好き」であふれていますように。

高校生で無印良品に出会って以来、愛がとまらず、
そのオタクっぷりがほとばしる
推し活の一冊。

本多さおりの暮らしを支える無印良品を、
語りつくし調べつくした決定版!

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Posted by ブクログ

大の無印良品好き、ムジラーとしてつい手に取って読みたくなってしまった。うんうん、分かるなーと無印好きには共感できること多い一冊。これを読むと、ますます無印に行きたくなってしまう。

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2024年08月06日

Posted by ブクログ

暮らしの中で、どの無印の商品を、どんなふうに使っているかが書かれている本。
朝ごはんにこれ使っているよとか、子供の着替え入れにこれを使っているよとか、「ああ!こういうシーンうちにもある!こんなのあるんだ〜」となって欲しいものが増えてしまった^^
本多さおりさんの本は、暮らしをイメージできるから、共感して自分も欲しいなになるんだろうな。

辛いことあった時に、好きなものが自分を救ってくれる話も良かった。
気づいたらやってしまうことって好きなことなんだろうな。

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2024年08月01日

Posted by ブクログ

自身で無印オタクと称する通り、著者の無印良品愛がこれでもかと炸裂している一冊
本当に好きなんだなというのが、紙面を通して伝わってくる
こんなアイテムもあるのかと参考にもなった

飾らないデザインと、考え抜かれた機能美
また、「そろってこその美」という表現は、まさに無印を体現する一言だと思う
ひとつだけでも見栄えするが、周りを無印で統一し始めると、より一層魅力が増す

そうした「沼」感も共有されていて、読んでいて面白かったし、店舗に足を運びたくなった

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2024年04月18日

Posted by ブクログ

2024/03/17リクエスト 2
無印良品のカタログ的な本。
いつもの著者の洋服の着こなしなどのページがなくて知りたいことだけ的確に載っていて面白く読んだ。
新しい収納用品をみると欲しくなるが、次々試すことが仕事になっている著者は不要になったものをどうしているのだろう。
昔の本に「いつか使う時が来るかもしれないから一箇所にまとめ残しておく」とあった気がするが、嵩張るものも多いから興味津々。
我が家にも(どうして本の中で、わがや、とひらがな表記だったのか気になった)ヘビロテ無印があるが、収納用品ひとつとっても、それほどお安いものではないので、よく考えないと手を出せない。

定番品の体にフィットするソファーがほしいなあ

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2024年06月12日

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