【感想・ネタバレ】あの子を探してのレビュー

あらすじ

二十歳の夏、矢萩久斗は兄の友人でもあり会社の上司でもある二宮の家へ、間借りすることになった。 高校時代のとある事故がきっかけで他人と関わるのを苦手としていた久斗は、そこで二宮の幼馴染、北川遼太郎と出会う。 苦手なはずの他人なのに、なぜか遼太郎の傍にいると気持ちが和む。 次第に彼に惹かれていき、やがて、遼太郎からの思いがけない告白を受けるが……。 ※本文にイラストは含まれていません

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Posted by ブクログ

★3.7
再読。事故のことを過ぎたこととして終わらせてるのモヤモヤする。事故として処理したことはどうにもならないけど、元同級生たちをどうにか痛い目に合わせるとかしてほしかった。あと父親のことも!甘々溺愛攻めに自虐的受けは萌えツボでした~。

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2017年01月06日

Posted by ブクログ

同時期に『白いひつじ』を読んでいたので内容がごっちゃに…。
二宮さんがいいキャラ過ぎて、すべてを持って行きました。
下心は大事です。

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2011年09月28日

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